2006年7月26日 (水)

グーパンチ

様々な場面で見かける握りこぶし。

またの名はグー。

人間リラックスした状態で手がグーになっている人っていません。

ここのところ忙しい山猫。

あまり趣味にも時間がさけません。

月刊以外の仕事があって月刊のほうが若干圧迫され気味。

そうすると時々、手がグーになってしまうんです。

そんな中、編集と一緒に動くカメラマンの負担も増える。

社カメのお兄さんが壁をグーで殴る

聞けば仕事の疲れで体調が悪いとの事。

それは私も同じだー!

ということで山猫も一緒に壁にグーパンチ。

痛~い!!

何の解決にもならないどころか手が痛いだけっス(ToT)

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2006年6月29日 (木)

巨匠に頷く

新入社員が会社に慣れてきて色々話すようになってきたんですよ。

新卒で入った人だから今は右も左も分からないみたい。

以前投稿したこともあるけれど、その人はキャリアデザインがしっかりしていて、扱う内容も本人の趣味と一致しているようです。

こういう人を見ると焦ってしまうんですよ、山猫は。

そこそこ年いってますし(笑)

大きい意味での業界は変わっていないけれど、編集者としてのキャリアは新卒で始めた人と比べれば短いんです。

だから彼が現在の山猫と同じ年まで編集者を続けたら、負けてしまうんではないか……? という不安が焦りをかきたてるのです。

「先輩ではなく後輩をライバルだと思いなさい」

と演歌界の巨匠、サブちゃんこと北島三郎さんが仰っていました。

演歌の良さが分かるほど大人になりたくない山猫ですけど、巨匠の言葉には幾度も頷いてしまいました。

追いつかれてたまるもんかー!

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2006年4月 7日 (金)

欧州との交信

一応パリ特派員もいる会社なのだが、改めてインターネットってすごいと思う。

取材を申し込んだある起業家が現在はフィンランドのヘルシンキに滞在中。

ということで事業内容についてメールで質問したりする。

別に複雑でもなんでもないのだが、20年位前だったら恐ろしく面倒くさいのではないだろうか。

無理して次の号に乗せる必要があるのか?

帰国してからで良いのでは?

なんて考えしまいそう。

それに相手だって迷惑だろう。

まぁ迷惑を顧みていると取材なんてできないけどさ。

でも時差や国境を越えてメールでコミュニケーションがとれる現代。

すげーーーーーー!

としか言いようが無い。

IT関連の皆様、ありがとう。

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2006年3月24日 (金)

山遊び

知人に山に連れて行ってもらった。

MTBでのトレイルラン。

Img_0680 トレイルの場所は口伝らしいのでwebで公開してはいけないと釘を刺されたから書けない。

天気もよく走りやすくとても楽しかった。

その理由はほとんどハイカーがいないこと。

そういうルートを選ぶにはコツがあるらしい。

眺望の良いポイントが少なく、駅から入り口が遠いこと。

でも誰かが何らかの理由で定期的に通るので整備されていること。

ハイカーがいたら止まって挨拶するのが基本だけれど、いないならそれに越したことは無い。

トラブルの内容に心がけたいな。

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2006年3月16日 (木)

転職?転社?

「仕事を辞めたい」って思うときがある。

でもそれはよく考えてみると、仕事が嫌なんじゃなくて会社が嫌なだけだとも思う。

なぜ嫌なのか?

人間関係です。

一つは妬まれていること。

もう一つは性差別を受けたこと。

一つ目の理由は簡単。

山猫はアルバイトから正社員になったが、昇進が他の社員より比較的早かった。

もう一つはアルバイト契約期間中、性別を理由に解雇されそうになったこと。

そんな職場環境に嫌気が差すときもある。

イラストレーターやカメラマン、デザイナーなど雑誌制作には欠かせない人達を推薦してもいまだに性別を理由に却下されることがある。

保守的なんですね~。

そんなことじゃ突き抜けられないゾ!

いつかベストセラーつくってやる!







……別の会社でね。

職場を変えるつもりはあっても、職業を変えるつもりはない山猫でした。

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2006年3月15日 (水)

いざ小旅行へ

昨日投稿した小旅行。

今日、〆切に間に合わせ入稿を終えて、小旅行へ行ってきました。

〆切前は他の編集者の様々な顔がうかがえます。

黙々と記事を書いている人。

資料と格闘している人。

電話で著者と渡り合っている人。

逃げる人

最後の人は最悪ですね。

後工程にしわ寄せ食わせているのが分かっていない。

というか知らない

著者が逃げるのはまた別の機会に書こうと思いますが、

現場を監理している編集者が逃げてどうする

「土日があるからなんとかなるよ~」

そんなことを言う人。













お前はなんの権利があって後工程の現場の休日を奪うのだ?

おっと話がそれました。

山猫の場合、基本的に〆切前に終わらせます。

休日出勤している人もいますが、平日と休日は使い分けたいので平日に済ませています。

今回は平日が〆切だったんで、定時前に終わってしまい小旅行に出かける前に時間をもてあましてしまいました。

さて前振りが長いんですがいざ小旅行。

セラピストの方は年が近いこともあって話が合います。

心地よいBGMと加減の利いたマッサージ、小気味の良い会話、近場のグルメ情報なんかを交換したり、施術後にハーブティーと和菓子が出ます。

黙っていたいたいときは話さない接客術もすばらしい。

癒しって言葉、好きじゃなかった。

だけど実際にされると悪くないな。

久しぶりにグッスリ眠れます。

担当者さん、ありがとう。

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2006年3月14日 (火)

〆切と小旅行

〆切前ってこともあって、帰るのが遅くなっている山猫です。

でも、ここで頑張らなくては後工程の方々に迷惑がかかる。

編集というのは取材もあるけど基本的にデスクワーク。

デスクワークって肩がこる。

そして山猫はひどい肩こり持ちであります。

1年位前、肩の痛みがひどくなり頭痛にまでつながって、全然仕事に集中できなくなったことがあった。

〆切間際に会社を抜け出してすがる気持ちで初めてマッサージ店で施術を受けると、驚いたことに痛みが消えた

今では〆切終了後にその店で肩こりをとってもらうようになりました。

施術中、担当していただいてる方と安野モヨコさんの働きマンが話題になった。

主人公の編集者が〆切間際に仕事に手が付かなくなり、名セラピストに肩こりをとってもらう。

そのマッサージ店に行くことを主人公は「小旅行に行く」と表現する。

山猫は編集者で担当者はセラピスト、お互いその漫画の読者でまんま同じ設定だったんです。

だから担当の方に「小旅行に連れて行ってください」とお願いし、担当者も「今日の小旅行はいかがでしたか?」という聞いてくる。

担当者さん、待っていてください。

ただいま肩こり製造中です。

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2006年3月12日 (日)

就職活動2

企画って言うと華々しい感じがする。

でもウケる企画って基本的に隙間を付く必要がある。

隙間を作っていうことはベースになる分野についての知識があるっていうこと。

恥をさらすようだが、編集につく前に面接に行った面接官とのお話。

その人は編集畑ではなく出版営業の人でした。

「編集志望の人って『企画をやりたい』っていうけど、日々書店を回ったりすれば『こんな本が売れるんじゃないか?』と思ったり、編集なら一つのテーマに絞って類書に目を通すから『こういうのやってみませんか?』って言えるんじゃないの?だから営業サイドから提案することもあるんだよ」

目から鱗が落ちた就職活動でした。

あまい、アマイ甘い

出版営業は負け組みだとか言われているらしい。

営業こそどんなニーズがあるのか、なにが売れ筋なのかを把握している人です。

そして営業なくして編集、ひいては出版という事業が成り立たたなくります。

自分が勝ち組だと思っている編集・デザイナーの人々。

喧嘩するばかりが能じゃないよ。

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2006年3月10日 (金)

決闘状

企画書は著者・編集者へ闘いを挑む決闘状でもある。

もちろん著者から企画書なり投稿があった場合はこちらは受けて立つ側になる。

会社宛や編集部宛ならまだしも、指名されている場合は逃げるわけにはいかない。

決闘状を送った以上、結構な時間をその人に裂かなければいけないわけだから。

今回は編集から指名して決闘を申し込んだ。

決闘状を書いたからには闘わずにはすまない

原稿に目を通し、煮詰めたい箇所をチェックし、著者の下へ。

編集って大変!


……そんなことはない






基本的にメディアって他人のふんどしで相撲取ってるものだから。

もちろん人が興味を持っていることを掘り下げたり、客観的に事実を報じるジャーナリズムが職業として成り立っているのはそれなりの労力が必要だということ。

でもやっぱりネタ元である著者の協力があってこそのメディアだと思う。

迷惑にならない程度に、もう一歩踏み込んで著者の言いたいコアな部分に迫っていきたい。

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2006年3月 8日 (水)

就職活動

著者との打ち合わせに行った帰りの電車。

車中に就職活動マニュアルを見ていた女性がいました。

今の時期に活動しているのは3年生かな?

時々面接官をすることがあるのと自分の経験から投稿してみる。

明確にキャリアデザインが出来ている学生は本を読む必要は無いと思う。

なぜならキャリアに関係ない職場には面接に行かないし、どうしてこの職種を志望しているのかという質問にも答えられる。

逆にキャリアデザインが出来ていない学生は志望動機を明確に説明できないことが多いように感じます。

このキャリアデザイン。

高校生くらいから違いが出てきます。

でも入学時の15歳でキャリアデザインはまず無理ですよね。

ここで出来る人は後々有利ですが、それが自分の意思なのかはよく考えてほしいです。

もし付きたい職業に就けなかった場合。

がんばれロックじゃないけど、あきらめてほしくない。

続けていればライバルが勝手にいなくなることもあります。

山猫もそうだったから。

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2006年3月 6日 (月)

肩書きの話

肩書きについて。

以前ニューズウィーク誌で地方新聞記者からマクドナルドのクルーになった人の職業観が載っていました。

ソースは手元に残っていないので思い出して要約すると、

「みんな私と話がしたかったのではない。新聞記者と話がしたかったのだ

とマクドナルドのクルーになって、新聞記者時代に思いもしなかった罵声を浴びせられたりした人の話でした。

メディアにかかわっていると様々な人に会えます。時々芸能人に会えたりします。そんな人達もメディアに悪く扱ってほしくないからおべっかを使うわけです。

ある同僚がこういいました。

「俺はあの人に気に入られているから、家に招待されているんだよね」

別の場所ではろくなこと言われてなかったよ

「褒められたよ。文章巧いって」

それだけベタ褒めしたら巧さも糞もないって。ベタ褒めの時点でジャーナリズムとしておかしいしと思わないか?

編集者の諸君、一回違う職業を体験してみるのもいいと思うよ。だれも君と話したいと思わないから。なんなら鏡を見てみるといい。伸び放題の髪。髭だらけの顎。寝不足で肌荒れした化粧。

編集者とデザイナー。学校を出てすぐにその職業に就いた人達に見える傾向はわがまま。自分のやりたいことを人に強いている立場なわけですから。

山猫は働き始めてからすぐにメディアに関わっていた訳じゃありません。

でも今はメディアに関わっています。

昔のことを忘れずに、うまくやっていきたいな。

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しわ寄せの話

DTPオペレータの仕事をベースに書いてみよう。

以前の職場は基本的に受注業。

ラーメン屋さんを受注業の例にしてみる。

昼休みのすごし方は人それぞれだけど、労働者のランチタイムレースを生き残るには食事をしてからお茶したり、ショップに行ったりするのが賢明だと思うし、多数はそうしていると思う。

ところが昼休みを最初から満喫し、終了間際にラーメン屋に飛び込み、

「急いでいるから早く作れ」

という人がいます。お客様ですから我慢することも必要です。でも、

「美味く作れよ」

とか言われるとラーメン屋的にはキレそうになります。

最悪のケースは昼休みが終了してからやってきて、

「昼休み過ぎてるんだから早くしてくれよ、美味く、安くナ

と言う人。

あぁ?!

この期に及んでリクエストが出来ると思ってるのか!

こういうこと言われるのはウェイターかウェイトレスですが、カウンターのラーメン屋なら厨房の人間にも聞こえてきます。

ここで書いている昼休みというのは編集工程、時間が過ぎるというのは〆切のこと。ラーメン屋はDTP屋で客は出版社か広告主です。

ここまで傍若無人なことをラーメン屋でする人を見たことは無いんですけど、出版・広告業界には掃いて捨てるほど居るんですよ。建築業界にも多そうな気がするけど。

しわ寄せ食らわせてるほうも急いでいるのは事実ですから、様々なことが端折りはじめます。

MOやCD-Rに文字を書かない、色校正で文字に赤字を入れる、または見ない。

そして何かが起こったとき彼らはこういう。

「がっかりしたよ」

休日返上でこなした仕事がろくに確認もされず印刷され世の中に出回ってしまう。

……お前にがっかりだ

ということでその頃の仕事は、意外と人に見せられる成果物が多くありません。

山猫はそういうことしないように気をつけています。

だって今までやられてきたことだから。

その代わり、求めるクォリティは高くなりがちです。

内容によっては自分で出来てしまうことだから。

オペレータをやっていた時、デザイナーと編集者が前工程を遅らせていると思っていたけど、

DTPオペレータ諸君……、


思っていたとおりだったよ。

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2006年3月 5日 (日)

成り上がった?

成り上がったのかな?

出版業界に潜り込んで、途中で冒険家(収入0円)やってたこともあるけど。

でも編集とデザイナーのわがままに、

しわ寄せ食いまくってたオペレータから編集になったから、まぁよい方か。

いい本が作りたくて、面白い本が作りたくてこの業界を選んだけど、

未だにフェイクな人達が周りに多い。

自分がフェイクな人にならないように気をつけたい。

出版業界にあこがれる学生さんって多いみたい。

編集って誰でもできると思う。

編集者が特別な職業だと思っている人も居る。

なんでかな~?

編集者ってサラリーマンだよ?

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