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2006年6月29日 (木)

巨匠に頷く

新入社員が会社に慣れてきて色々話すようになってきたんですよ。

新卒で入った人だから今は右も左も分からないみたい。

以前投稿したこともあるけれど、その人はキャリアデザインがしっかりしていて、扱う内容も本人の趣味と一致しているようです。

こういう人を見ると焦ってしまうんですよ、山猫は。

そこそこ年いってますし(笑)

大きい意味での業界は変わっていないけれど、編集者としてのキャリアは新卒で始めた人と比べれば短いんです。

だから彼が現在の山猫と同じ年まで編集者を続けたら、負けてしまうんではないか……? という不安が焦りをかきたてるのです。

「先輩ではなく後輩をライバルだと思いなさい」

と演歌界の巨匠、サブちゃんこと北島三郎さんが仰っていました。

演歌の良さが分かるほど大人になりたくない山猫ですけど、巨匠の言葉には幾度も頷いてしまいました。

追いつかれてたまるもんかー!

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2006年6月27日 (火)

カメラの話

久しぶりのログイン。

サボってました。

はい。

今回は取材の道具について書いてみようかな。

取材時、三種の神器は筆記用具・録音機材・カメラ。

筆記用具は当然起きたことや聴いたことをメモるのに使うし、録音機材があれば後々聴きなおすこともできる。

で、カメラ。

小さいカメラのほうがスマートなんだけれど、山猫は一眼レフカメラが好きなので小さいのはバックアップ用にカバンに忍ばせ、ニコンのデジタル一眼レフを使っています。

社カメから借りていくんだけどマスコミの取材現場を想像してもらえば分かりやすいかな。

200511_img_7こんな感じ。

大手だと記者とカメラマンは別だけど、編集が1人で行かなければならないときはカメラマンを兼ねることになります。

重い機材を持っていくメリットは、一眼レフの機能もそうなんだけど、その見た目で明らかに取材って分かること。

他には囲み取材だとカメラマンのように被写体の至近に迫れることかな。

この前、本物のカメラマンだと勘違いされて、

「雑誌ってどう写真撮るの? (光を)回し気味でいいのかな?」

なんて聴かれたなぁ

デメリットは肩がこることだけど……。

で、社カメに借りる機材はカメラ本体とストロボ、あと補助バッテリーなんだけど、ある時ストロボに電池が入っていなかったことがあって。

現場に着いてストロボのテスト発光をしたら点かない。

あれ?

あれ?

あれ?

な~んだ電池が無いだけじゃん!

ってヤバイ!!

あと10分で記者会見が始まる!

走れ、走れ、走れ!

夕刻が迫りカップルの多いお台場を。

走れ、走れ、走れ!!

単三電池を手に入れるために!

パンツスーツにローファーで、プレスバッジを付けて一眼レフを片手に走る山猫。

お台場のカップルを掻き分けてコンビににたどり着き単三電池を手に入れたのです。

探してたのはネタじゃなくなくて電池ですーー。

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